こんにちは!釣りうさぎです。
海釣り・川釣りなんでもやります! 自己流でやってたくさん失敗した私がその経験を活かして
釣り初心者さんにできる限りわかりやすく!丁寧に!お伝えしていくブログです。
ちなみに今回はサケ(アキアジ)釣りで人気のあるウキフカセ釣りについて初心者向けに優しく解説します!
読んだらきっと得するので、是非チェックしてみて下さい!
サケ(鮭)とは?アキアジ・トキシラズとの違いって何?

サケは日本の海と川を行き来する代表的な回遊魚。一般的にサケ(鮭)はシロザケのことを指し大きさは約80cm程度になることもある大型魚です。
産卵の時期は北海道では9月~10月頃、本州では北海道より若干遅めの10月~11月頃となっています。海で過ごしたサケが産卵の為に生まれた川に戻ってくるんですね。
ここでよく耳にする「アキアジ」「トキシラズ」ですが、アキアジとは秋に川へ戻ってくるサケのことで、トキシラズとは春から初夏にかけて釣れる獲れるサケのことをいい、産卵期を迎える前なので身に油がたくさん乗っておりとても美味しいと言われます。

ちなみにサケもシャケも同じです。
サケ(アキアジ)の釣れる時期(シーズン)・釣れる場所は?

サケ(アキアジ)の釣れる時期は地域によって若干異なりますが、北海道では大体8月頃から釣れ始めます。本州では大体10月頃から釣れ始めます。
サケ(アキアジ)の釣れる場所は主に
- 河口付近(河口規制に注意)
- 沿岸のサーフ(砂浜)
- 海の堤防(港湾部)
などで主に釣ることができます。海で育ったサケが産卵のため川に戻ってくるところを狙って釣るのですね。

なのでサケ釣りの時期になると河口部にぎっしり釣り人が集まっているところを見かけたりします。
川で釣ってもいいの?
サケは川(川や湖などの内水面)で釣ってはいけません。
フィッシングルールとマナーやさけ・ます釣りに関するルールがあるのでしっかり確認しましょう
ただ、サケ有効利用調査といって一部の期間・場所でサケ釣りができる場合があります。日本全国の一部の川でできたりします。申し込みが必要なので興味がある方は見てみてください↓(下のリンクは北海道石狩の浜松川サケ有効利用調査のサイトです)
参照:浜松川サケ有効利用調査

他にも北海道の忠類川や栃木県渡良瀬川、新潟県荒川などなど複数の河川が対象になっています。(休止期間もあるので要確認ですね)
サケ(アキアジ)の釣りはどんな釣り方があるの?

サケ(アキアジ)を釣る方法は主に
- ウキフカセ釣り
- ウキルアー釣り
- 投げ釣り(ぶっこみ釣り)
- 垂らし釣り
- フライフィッシング
- ミャク釣り
などあります。その中でも今回は比較的人気のあるウキフカセ釣りを解説します。
ウキフカセやウキルアーも専用の仕掛けが販売されており、基本的にはそれを竿にセットして使用すればいいのでそんなに難しいことはありません!

フライフィッシングは竿の操作が難しいので慣れるまでには時間がかかるかもです。
ウキフカセ釣りとは?

サケ(アキアジ)のウキフカセ釣りとは、仕掛けを投げて海中にエサを自然に漂わせて釣る方法です。
仕掛けやエサが自然に流れるわけですから魚へのプレッシャーも少なく違和感なくナチュラルに魚にエサを喰わせることができるんですね。

喰い渋り時に有効なことがあり、ウキルアーよりも反応が良いこともあります。使い分けても良いですね!
仕掛けは↓のような仕掛けを使用します。
ウキフカセ釣りに必要な道具

次にサケ(アキアジ)のウキフカセ釣りに必要な道具を紹介しますね。
竿(ロッド)
サケ(アキアジ)とのやりとりができるようにパワーのあるロッドが必要です。竿の長さは10フィート(フィート換算表)前後あると良いです。
サケのウキルアー釣りにも代用できるように50g程度のルアーを扱えるロッドを選ぶと良いでしょう。
↓の商品はサケのウキルアー・ウキフカセ釣りに特化した機能をもった専用のロッドです。釣りメーカーDAIWAさんが発売しています。
パワーのあるアキアジとのやりとりができるよう耐久性もバッチリ!この竿があれば安心して混雑状態のサケ釣り場に入っていけそうですね!
リール(糸)
パワーのあるサケ(アキアジ)とのやり取りができるようリールの番手は4000~5000番台前後くらいで用意したいところ。
こだわる方はハイギアタイプ(リールのハンドルを1回転回した時の巻き取り量が多い)を選んでもいいかも。
ライン(糸)はナイロンでもPEラインでも良いです。(ラインの号数・ポンド換算)ナイロンラインなら4号(PEラインなら3号程度)程度の太さのものを用意しましょう。

基本的にはサケとのやり取りをするのにパワーがあるリールやラインを用意するんだなと思っておくといいです。
↓の商品はDAIWAのリールで初めから糸が巻かれている為、釣り場ですぐに使用できるのがとっても良いです。ナイロンラインは6号ですが、番手が3000のものなら4号の糸が巻いてあるのでおススメです。
ウキフカセ仕掛け
市販のウキフカセ釣り仕掛けが売っています。それを買えばセットするだけなので簡単でおススメです。
別売りのウキはこんな感じ↓
エサ
ソーダガツオや赤イカ・サンマ・フクラギなどを用意しましょう!釣具店のエサコーナーで購入できると思います。

匂いが強いエサがおススメです!
エサの付け方ですが↓のイラストを参考にしてみて下さい!


タコベイトの針2本とも一つの切り身に刺してもいいですし、1本は切り身、もう一本は赤イカとか別のエサをさしてもOK!色々試してみましょう!
その他基本的海釣り道具
その他基本的な海釣り道具があればOKです!
クーラーボックスやランディングネット(網)、タオルや水汲みバケツなどなどです。
サケ(アキアジ)仕掛けのセットイメージ画像

ナイロンラインの先に市販のアキアジ用ウキフカセ仕掛けをセットするだけなので簡単です。↓で紹介している仕掛けをセットすればいいです。(この仕掛けにはウキがついていないので別売りのウキをセットしましょう)
↓の商品はアキアジ釣り用のウキフカセ仕掛けです。
別売りのウキはこんな感じのウキです↓(下のウキは中通しタイプではなくカン付きなのでそこにサルカンをつないで使用します。)
ウキフカセ釣りの釣り方

ポイント(堤防・河口付近・砂浜など)についたら仕掛けをセットし早速釣ってみましょう。
サケ(アキアジ)釣りは特に周りに人が集まっていることも多いので、周りに気を付けながらキャストしましょう。
後はウキの反応を見て(ウキが沈んだり、横にすーっと動いたり)、ウキが「ググっ」と引かれたらしっかりあわせましょう。

アタリの合わせ方ですが、よく言われるのが最初にあるちょっとしたウキの変化(コツコツしたり・・)は合わせずに大きく引かれたら合わせると良いようです。
ただ、中にはラインのちょっとした変化などで合わせること良いこともあるので色々研究してみましょう。

ウキフカセ釣りは仕掛けを投げたら基本漂わせるだけなので、密集地帯で釣りをすると周りの人とおまつり(仕掛けが絡む)ので注意しましょう。
サケ(アキアジ)が釣れない

サケ(アキアジ)が釣れないときはどうすればいいでしょうか?いくつか紹介しますね。
- 全く釣れない。アタリすらない→そもそもそこにサケがいないかも。今釣れている釣り場をネットや釣具店などで確認し釣れている場所への移動を検討しましょう
- 周りは釣れているのに自分は釣れない→ウキルアーなど他の釣り方に変更。エサの変更。タナの変更など
- さっきまで釣れていたのに急に釣れなくなった→サケがいなくなった。エサの交換してみる。ウキルアーなど他の釣り方への変更。場所移動。
- ウキにアタリはあるけど釣れない→アワセが早い(遅い)。仕掛け(タコベイト)の変更(針が複数ついたものに変更など)
サケ(アキアジ)釣りルール・河口規制・禁止行為について

サケ(アキアジ)釣りは他の魚釣りとはまた違ったルールが設定されています。釣り方や釣ったらダメな場所などルールがあるのでしっかり確認して楽しく釣りをしましょう。
さけ・ます釣りに関するルールや河口付近におけるサケ・マス採捕の禁止についてを確認してみてください。
サケ(アキアジ)釣りまとめ
今回はサケ(アキアジ)のウキフカセ釣りについて解説しました。まとめると
- アキアジは秋に川に戻ってくるサケ。トキシラズは春頃釣れるサケ
- サケ(アキアジ)は河口付近や堤防・サーフで釣ることができる
- 一部例外を除いて川で釣ってはいけません
- サケ(アキアジ)の釣り方はウキルアーやウキフカセ釣りがメジャー
- ウキフカセ釣りとは仕掛けを海にナチュラルに漂わせて釣る方法の事
- ウキフカセ専用仕掛けが売っているのでそれをセットするだけの簡単仕掛け
- 基本的にはウキが「ググーっと」引かれたときにアワセる
- 釣れないときは場所移動・仕掛け(エサ)交換など検討してみる
です。サケ(アキアジ)釣りには細かいルールが設定されているので、ルールを破らないようにしっかり確認し楽しんで下さいね。
コメント