こんにちは!釣りうさぎです。
海釣り・川釣りなんでもやります! 自己流でやってたくさん失敗した私がその経験を活かして
釣り初心者さんにできる限りわかりやすく!丁寧に!お伝えしていくブログです。
ちなみに今回はサケ(アキアジ)釣りで定番のウキルアー釣りについて初心者さんでもわかりやすいように一から解説します!
読んだらきっと得するので、是非チェックしてみて下さい!
サケ(アキアジ)のウキルアー釣りとはどんな釣り?

サケ(アキアジ)のウキルアー釣りとは専用のウキ・ルアー(スプーン)・針(タコベイト)を組み合わせて更にそれにエサをつけてサケ(アキアジ)を釣る方法です。(仕掛けセットイメージ画像はコチラ)

ウキを使用するため一定の層を引いてくることができ、サケ(アキアジ)釣りでは人気の釣り方の一つなんですね!
ちなみにサケ(アキアジ)釣りではウキフカセ釣りという釣り方もあり、ウキルアーで反応がない場合や周りに人がいなければおすすめの釣り方でもあるのでよかったらコチラ(参照:【サケ(アキアジ)のウキフカセ釣り】大物を狙え!誰でも釣れるウキフカセ完全解説)も見てみてください。

ウキもルアーもエサも全部セットして更に投げたら巻いてくるという操作も必要なので他には中々ない釣り方なんですね!
サケ(アキアジ)釣りは他にどんな釣り方がある?
サケ(アキアジ)を釣る方法はいくつかあります。主に
- ウキルアー釣り
- ウキフカセ釣り
- 投げ釣り(ぶっこみ釣り)
- 垂らし釣り
- フライフィッシング
- ミャク釣り
があります。サケ(アキアジ)釣りで人気が高いのがウキルアー釣りやウキフカセ釣りなんです。
今回はその中でもウキルアー釣りについて解説していきます。

人気のあるウキフカセ釣りですが、仕掛けを自然に海に流して釣る方法なので激込みのサケ(アキアジ)釣りでは難しい場合が多いです。(隣の人と仕掛けが絡まってしまう)
そんな時でもウキルアー釣りなら投げて仕掛けを巻いてくるので多少混雑した状況下でもできるのがいいんですよね!
サケのウキフカセ釣りについてはコチラ↓のブログで詳しく解説しています。
サケ(アキアジ)の釣れる時期・場所について

サケ(アキアジ)の釣れる時期・場所についてですが
まず釣れる時期は北海道だと大体8月頃~釣れはじめます。地域によって多少違いはでますが本州だと10月頃から釣れはじめます。北海道よりちょっと遅いですね。
次にサケ(アキアジ)の釣れる場所ですが、主に
- 河口付近(ここは河口規制というものがかかっている可能性があるので注意です)
- 沿岸のサーフ(砂浜)
- 海の堤防(港湾部)
です。サケ(アキアジ)釣りとは海で育ったサケが産卵のため生まれた川へ戻ってくるところを狙う釣りなのですね。

サケ釣りシーズンになると河口部に人がびっしり集まってサケを狙っているところをよく見ます。
ウキルアー釣りに必要な道具(タックル)

ここからはウキルアー釣りに必要な道具(タックル)を紹介していきます。
竿(ロッド)
サケ(アキアジ)釣りに必要な竿ですが、竿の長さが9フィート~13フィート程度(フィート換算表)前後でサケの強烈な引きに対応できる竿が必要です。そしてルアーの重さが30g~50gと結構重いのでそれを投げられる竿じゃないとダメです。(竿に、ルアー適合ウェイトなどの記載があるのでそれをみて購入しましょう)
更にサケ釣りは混雑の中釣る可能性があるので柔らかい竿よりは少し硬めの竿で強引に引き寄せられるようなパワーがある竿を用意しましょう。

サケ(アキアジ)釣り専用ロッドもありますが、他の竿で代用しても構いません。上記で説明した条件に沿うような竿であれば問題ないです!
↓の商品はサケ(アキアジ)のウキルアー・ウキフカセ釣りに特化した機能をもった専用のロッドです。
パワーのあるアキアジとのやりとりができるよう耐久性もバッチリ!この竿があれば安心して混雑状態のサケ釣り場に入っていけそうですね!
リール
パワーのあるサケ(アキアジ)とのやり取りができるようリールの番手はDAIWA製品で3000~4000番程度。シマノ製品なら4000~5000番台前後位のものを用意しましょう(リールの番手についてはコチラを参照)
ライン(糸)はナイロンでもPEラインでも良いです。(ラインの号数・ポンド換算)初心者の方はナイロンラインがおススメ。ナイロンラインなら4号(PEラインなら3号程度)程度の太さのものを用意しましょう。

基本的にはサケとのやり取りをするのにパワーがあるリールやラインを用意するんだなと思っておくといいです。
↓の商品はDAIWAのリールで初めから糸が巻かれている為、釣り場ですぐに使用できるのがとっても良いです。ナイロンラインは6号ですが、番手が3000のものなら4号の糸が巻いてあるので、どちらもおすすめです。
仕掛け(ウキルアー)
サケ(アキアジ)釣り専用の仕掛け(ウキ・ルアー・針が全部セットになったもの)が売っているので、はじめはそれを購入するとセットが簡単で良いです。

ウキ・ルアー(スプーン)・針(タコベイト)を別々に購入してセットしてもいいですよ!
・・・その場合・・・
【ウキ】はアキアジ釣りのウキルアー専用のウキを用意しましょう。ウキはM・Lなどサイズがあるので使用するルアーの重さに合わせて購入すると良いです。浮力の違うウキを何個か持っておくと良いかもしれませんね。

軽いルアーに対して大きいウキを付けると飛距離が落ちてしまうし、反対に重いルアーに対して小さいウキを付けるとウキが沈んでしまいます。うまく調整しましょう。
※同じ層をずーっと狙えるようにウキ止め(ウキが自由に動かないように止めるやつ)も別途購入しましょう。ウキ止めとはこんなやつです。↓
【ルアー(スプーン)】は大体30g~55g程度のオモリのものを用意しましょう。色んな条件に対応できるようにサイズ・カラーの違うものを複数用意しておくといいですよ!(おすすめルアー(スプーン)はコチラ)
【針(タコベイト)】
針は専用のタコベイト(2号くらいでよい)付きのものを用意しましょう。針の数が一個のシングルフックと2個ついているダブルフックがあるので、初心者の方はサケがかかりやすいダブルフックを使用すると良いです。
エサ
サケ(アキアジ)釣りのエサはソーダガツオ・赤イカ、サンマ、フクラギなどを用意しましょう。釣具店のエサコーナーなどで購入可能。

匂いが強いエサがおすすめ。エサは適宜交換しましょう。
エサを針に刺すときは↓のイラストを参考にしてみてください。エサの多さは縦2,3cm横1cm程度の長方形(若しくは2cm程度の正方形など)で針に刺しましょう。


タコベイトの針を2本とも切り身に刺してもいいし、一本は切り身、2本目は赤イカとかでもOKです!色々試してみましょう
その他基本的な海釣り道具
その他基本的な海釣り道具があればOKです!
クーラーボックスやランディングネット(網)、タオルや水汲みバケツなどなどです。
サケ(アキアジ)釣りおすすめルアー

ではここでおすすめのサケ(アキアジ)釣り用のおすすめルアーを紹介します。最後にはルアーのカラーについても少しだけ解説しますね!
アキアジクルセイダーW
DAIWAより発売しているアキアジクルセイダーW。アキアジ釣り定番のルアーでカラーラインナップも約40種類!超定番のミラーブルーなどのブルー系・赤、ピンク系などあらゆる状況にあわせて複数カラーを用意しておきたいところ!
鮭勝
株式会社フジワラより発売されている鮭勝。サケ(アキアジ)釣りでは人気のルアーの一つ!何といっても軽比重合金のZAMSを使用している為、超ゆっくり誘うことができるわけです。こちらのカラーラインナップも多いため、複数のカラーを用意して釣り場に向かいたいですね。
鮭将軍
ジャクソンより発売されている鮭将軍。コチラはですね「ほぼ止水」のような状況。「波がなくて穏やかだな~」みたいなときってあるじゃないですか。そんな時に超ゆっくり引いても水を捉えてアピールしながら動き続けてくれる。そんなルアーなのです。ルアーの状況も把握しやすいというメリットもあるので「アレ?今ルアー動いてる?」的なことも回避できそうですね!
鮭男爵
ジャクソンが発売している鮭男爵。2タイプあります。(丸い形のラウンドタイプと細長形のスリムタイプ)ラウンドタイプは丸いので受けた水流を必ず流してくれアピール力が高く強いフラッシングも良いです。浅いタナなどで使用すると良いみたいですね。スリムタイプは「万能!」って感じです。特にダブルグローというカラーが超人気のようで売り切れじゃなかったら是非買っておきたいところ!
サーモンロケットダイワ
サーモンロケットはDAIWAより発売されている商品で、サーモンロケットとサーモンロケットTG(タングステン)があります。名前の通り抜群の飛距離を持っています。飛距離がでるということは遠くにいるサケを狙うことができるわけですからその分チャンスがあるということです。タングステンの方がよりコンパクトになっているのでより遠くに飛ばせるかも。遠くを狙えるようにルアーケースに忍ばせておいてもいいかもしれませんね!
ノースXシェル フィールドハンター
ノースXシェルはフィールドハンターが発売しているルアーで、超ゆっくり引いてくるアキアジ釣りにおいて重要な「ゆっくり引いてきてもルアーは動くか?」というところをしっかりおさえており最小限での水絡みがよくイレギュラーが動きを演出します。天然アワビコートで耐久性もめちゃ高いとの評価もある点良いですね!
ルアー(スプーン)のカラーについて
ブルー系が定番と良く聞きます。道東ではブルーが定番。太平洋側では赤系などとも聞きます。
ブルピンも良いですし。グロー(マズメ時や天候が曇りの時、海が濁っているときなど有効)もあった方がいいかなと思います。
結局は色んなカラーも持っていた方がいいと思います。

例えば混雑している釣り場でみんながみんなブルー系使っていてサケに見切られている状況で自分だけナチュラルカラーで釣れることだってあるんですよ!
仕掛けセットイメージ画像
仕掛けを全部セットすると↓のイラストのようになります。

↓のイラストが「ウキの部分」を拡大したものです。私はウキが動くのが嫌なので3つほどウキ止めを付けます。

ナイロンラインの場合で解説してますが、ざっくりと言うとナイロンラインにウキを通して、その先にルアーとタコベイトをセットするという感じになります。
ウキに糸を通しただけではウキが動き放題になってしまい、狙いたい層を固定できません!なのでウキの上下にウキ止めとビーズをつけて使用します。

個人的にはウキ止めは上下3個ずつ(計6個)くらいつけます・・なんか一個だけだと動いたりするので。
イラストに書いてあるスナップ付きスイベルとは↓の商品の事です。これがあればルアーなどの着脱が容易で且つ糸のねじれを防止する効果も見込めます。つけておきましょう

サケ(アキアジ)はパワーがあるので強度の強いものを選びましょう
サケ(アキアジ)のウキルアーでの釣り方

サケ(アキアジ)のウキルアーでの釣り方ですが、投げてゆーっくり巻いてくるだけです(ただ巻き)。アクションなどは不要です。
「ゆっくりってどの程度ゆっくり??」
ルアー(スプーン)が動くギリギリの速度って感じです。なので使うルアーの大きさ、重さ、波の程度、潮の程度、風などなどで「ゆっくり」の程度が変わるのでその時の状況にあわせた「ゆっくり」で巻いてきましょう。

投げて巻いてくるので多少混雑状況でもできる釣り方なんですね!
アタリは基本早合わせはせず、ウキがグググっと引かれたときにアワセます。アワセたらあとはパワフルなサケとのやりとりになりますが、周りに人が多くいるときは多少強引にでも引っ張ってこないと周りの人に迷惑になるので気を付けましょう。
サケ(アキアジ)が釣れない

ちゃんと道具を揃えて釣りに臨んでも釣れないことはあります。「昨日はめちゃめちゃ釣れていたのに今日は全く反応がない!」なんてこともよくあります。
そんなときはどうすればいいか紹介します。
- 全く釣れない。アタリすらない→そもそもそこにサケがいないかも。今釣れている釣り場をネットや釣具店などで確認し釣れている場所への移動を検討しましょう
- 周りは釣れているのに自分は釣れない→ウキフカセなど他の釣り方に変更。エサの変更。タナの変更など
- さっきまで釣れていたのに急に釣れなくなった→サケがいなくなった。エサの交換してみる。ウキフカセなど他の釣り方への変更。場所移動。
- ウキにアタリはあるけど釣れない→アワセが早い(遅い)。仕掛け(タコベイト)の変更(針が複数ついたものやサイズの変更など)
を試してみましょう!
サケ(アキアジ)釣りルール・河口規制・禁止行為について

サケ(アキアジ)釣りは他の魚釣りとはまた違ったルールが設定されています。釣り方や釣ったらダメな場所などルールがあるのでしっかり確認して楽しく釣りをしましょう。
さけ・ます釣りに関するルールや河口付近におけるサケ・マス採捕の禁止についてを確認してみてください。
サケ(アキアジ)ウキルアー釣りまとめ
今回はサケ(アキアジ)のウキルアー釣りについて解説しました。ウキフカセと違って多少人が混雑しているところでもできる釣り方で人気のある釣り方でもあるのでしっかりマスターして釣りに臨みましょう。まとめると
- サケのウキルアー釣りとはウキ・ルアー(スプーン)・エサ(タコベイト)を組み合わせて釣る方法の事
- アキアジシーズンは北海道だと大体8月頃から釣れる
- アキアジ釣りに必要な道具はパワフルやり取りに対応できる竿やリールが必要
- おすすめルアーは超ゆっくりな速度で巻いてもアピールしてくれるものが良い
- ルアーがカラーバリエーションは豊富な方が良い
- アキアジの釣り方は「投げたら超ゆっくり巻いてくる」が基本
- サケ(アキアジ)釣りのルールや河口規制などはしっかり確認すること
です。
ルールを守って、安全に楽しくサケ(アキアジ)釣りを楽しみましょう。
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